銭湯体制につけ!


四国うどんツアー&道後温泉 Part3


恐るべき讃岐うどん、2軒目を無事制覇。
本日の目的地は松山。西へ向けて再びクルマを走らせる。
讃岐富士が前方へ。のんびりと景色を眺めていると・・・
歌え!食え!天下のカラオケうどん出たァ〜!!讃岐名物・カラオケうどん!!
「どんなもんだい!歌ってきな!食ってきな!」畑仕事の終わったオジちゃん、オバちゃんが集まってくるはずだ。

笑い転げていると、後ろから激しいエンジン音が!
グォ〜ン!どけどけぃ!暴走マシーンおやじ!!
何なんだ、あれは。トラクターじゃないし、コンバインでもないし。
道路工事のときに使うローラーみたいなのに乗って、時速5Kmで突っ込んでくるぜ!
油断ならねぇな、この讃岐ってところは。

寄り道しているうちに、腹もだいぶ落ち着いてきた。
どうする?もう一軒ぐらい寄ってみるか。
その時、我々はすでに讃岐マジックに騙されていたのだ。「讃岐のうどん屋はすべて旨い」と。

そして、たまたま目に付いたその店へ。
ハズレ!@池田食堂・・・し〜〜ん・・・
やってるのかなぁ。ガラガラガラー。あ、やってるみたいだな。オバちゃんが二人、カレー食ってる・・・。
う、こっち見て止まっちゃった。なんだよ?!
「・・・・・いらっしゃぃ。」――って、店員かよ!アンタら!しかもずいぶん反応遅いし。
この時点で、店を出りゃよかったんだよな。オイラがいけないんだよ。
C級の空気を感じて、ネタになるかな、と座っちゃったからさ。
「うどん、お願いしま〜す!」
仲間一同、顔を見合わせる。おい、ここで食うのかよ。明らかにハズレだぞ。
口には出さないが、ハッキリと顔にそう書いてある。
でももう逃げられない。注文しちゃったもんねぇ!ケケケッ!

のそのそと立ち上がり、厨房に入るオバちゃん。
パチッ。厨房の電気を付けた・・・って、ヤル気0%じゃん。お客はまったく来ないのかよ。
不安と恐怖に苛まされながら、静かに待つこと10分。

やっぱりハズレ・・・かな@池田食堂オイラのうどん。
うん、ハズレだ@池田食堂こちらは冷やしうどん。

デジカメで写し撮るだけの技術がありませんでした。が、そのヤル気の無さをうどんから感じ取って頂きたい。
半分食べた時点で、もう満腹感がオイラを襲う。いや、敗北感、か。

マズイって程じゃないんだけどなぁ・・・、今までが良過ぎたってのが第一の敗因でしょう。
これじゃ、ただの街中のうどん屋だ。いや、ただの食堂だな。

敗れ去り、すごすごとクルマへ戻るご一行。
心なしか、口数も少ない。済まぬ。ネタの為にお付き合い頂いて。

あとは高速で松山へ直行だ。
ようやく銭湯体制に就ける予感・・・。


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